ごあいさつ

「無」から「きっかけ」を作り、実現に向けたコンサルティング

株式会社LYSTのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

弊社のロゴは、「斧」をモチーフとしています。斧は、何もない「無」の状態に突き立て「きっかけ」をつくる象徴です。私共が行うコンサルティング事業も、まさに斧をふるう局面が何度もあります。

 

私共は、調査・分析を通して、マーケティングや事業戦略の策定、新規事業の立ち上げなど、各種コンサルティングとそれに関わる業務支援等を行っています。

経済活動における消費(購買)は市場(マーケット)に存在する顧客(購買者)の感性と価値観で決まると考えています。それらを理解する為に、弊社では、より踏み込んだリサーチ(調査)・解析を行います。

そこから浮かび上がった、マーケットでの状況と顧客ニーズ(特性・価値観)を基に、顧客が何を求めているのかを仮説立てすれば、「次の一手」が見えてきます。

それを、実際の販売戦略やビジネスの現場に落とし込む作業こそが、私共の行うコンサルティングです。調査・分析の評価や評論で終わるものではありません。

経験に裏付けられた原理・原則・セオリー

私はこれまで、IT時代の寵児たちと共に働いた華々しい営業マンとしての実績もあれば、資金提供を受けての新会社設立や、大企業内での新規事業の立上げなども経験するなかで、事業そのものに行詰まり、辛酸を味わったこともありました。恐らくは、日本市場での様々なビジネスにおけるボトルネックのケースを経験し、学ばせていただきました。

その後、自身の振返りと今後を再考し、「新たな挑戦」を決意しました。色々と模索した結果、かねてより、もやもやと掴みどころのなかった「マーケティング」そのものに挑むこととしました。

 

 

「マーケティング」という言葉の定義や理解には、様々な見解があります。また、業界関係者や著名な方々が提唱された、多くの原理・原則・セオリーがあります。私はそれらを学習するうちに、自身が経験した局面が、各々パズルのピースのように符合する瞬間を感じ、その本質と現実のギャップが少しずつ埋まっていく場面が顕在化しました。

代表取締役 亀川 賢治

経歴

半導体業界で、ディストリビューターとして法人営業に従事。一般的に言われるハードにおける回路基板への半導体部品の設計~採用~量産における技術営業。

 半導体製造装置の販売に従事。電子立国の日本の技術を支える最後の時期に、16M/64M DRAMにおける国内の各地の製造ラインへの導入を経験。

「インターネット」黎明期に、下流でのIT機器関連の業界に移動。ここでデジタルCMS(Color Management System)を学び、OEM先での販売促進活動として「カラーマネージメントセミナー」を展開。

 その後、機会を得て、インターネット業界(Web1.0)へ方向転換。スポンサー企業の支援で、新会社設立。第一次ドットコムブームにおいて、ウェブビジネスを経験。コンサルティング的方向性を模索しつつ「ハンズ・オン」による「仕掛け人」的現場実務を重視し、評価・評論だけのコンサルティングではない新たな挑戦を続ける。

これまでの自らの経験や失敗の原因を分析することにより、過去に裏付けられた原理・原則・セオリーを机上ではなく、現場でどのように活かすかということを踏まえ、実践に移すことをアウトプットとして考えています。

 

但し本当に気づいたのは、これまでの私自身の経験が全てというのではなく、全ては周囲の方々のおかげだということです。これまでの幾多の出会いと、多くの方々のご指導・ご鞭撻のすべてに日々感謝しております。心より御礼を申し上げます。
 

今こそ日本、「JAPAN」ブランドを

日本には独自の企業文化や作法などがあります。海外企業は、それらを理解し習熟することが、日本国内で躍進する近道だと思いますが、現在はそれを海外企業に、きちんと紹介し、伝える機会が少ないと感じます。

戦後、日本の産業は、欧米の技術や理論を吸収して成長を遂げてきました。特に第二次産業おいては、多くのアーキテクチャーを欧米から学び、そして多大な成長を果たしました。しかし、それと引換えに日本独自の特徴を封印した部分もあり、日本の真の強みを見失いがちになっていった状況もあったと考えられます。

 

昨今、グローバル化が進む中で、改めて日本の伝統やその良さを国外の視点から評価される時代となりました。その「日本」は、これからどう変化していくのか?また、その変化の流れの中で「私(私共)が、何が出来るのか?」と考えます。

 

 

ビジネスに大切なものは、その「質」と「鮮度」。そして、企業に大切なものは、「成長」と「前進」でありそれを支える「人財」、最後に顧客(クライアント)に対して大切なものは、「感謝」であり、その関係性が永続的であることが重要ではないでしょうか?その結果、関係者内外の皆様からの評価を頂いて、初めて企業の存在価値が図れるものだと考えます。

私共は、皆様のご期待やご要望に沿うことができますよう、企業理念である「All Out」「Next One」をモットーに、私自身とスタッフも含め、人的な質の向上と、鮮度のよい情報の提供にまい進していきたいと思います。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

株式会社LYST

代表取締役 亀川 賢治

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