SDGsへの取り組み | SDGsへの取り組み | SDGsへの取り組み | SDGsへの取り組み | SDGsへの取り組み | SDGsへの取り組み | SDGsへの取り組み |
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SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals;持続可能な開発目標)は、2030年までに持続可能でよりよい社会の実現を目指す、世界共通の17の目標(下記画像)です。2015年の国連サミットにおいて全会一致で採択されました。SDGs達成に向けて、国や企業、自治体、市民社会、そして一人ひとりが行動することが求められています。
弊社も社会の一員として、17の目標の中から目指したいこと、実現したいことをピックアップし、持続可能な世界を実現するために進みたいと考えています。
SDGsの達成に向けたLYSTの取り組み
すべての人に健康と福祉を
あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する
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ヘルスケアやライフサイエンスに関わるベンチャー企業等の相談窓口であるHealthcare Innovation Hub(通称:InnoHub)のサポート団体をして陰ながら支援しています。
質の高い教育をみんなに
すべての人々への包括的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
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人は生涯に渡って学びが必要な生物です。弊社はその中で特に、働く現場で使える知識、日々自己がアップデート出来るような知識を身につけるための機会を創出しています。
働きがいも経済成長も
包括的かつ持続可能な経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用(ディーセント・ワーク)を促進する
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人とAIやロボットと上手く共存しながら、人にしかできない協働価値を求めつつ、経済成長も目指します。
産業と技術革新の基盤をつくろう
強靭(レジリエント)なインフラ構築、包括的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの促進を図る
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ドローンやAI・ロボットでのビジネス構築など、新たな経済基盤構築についてご支援いたします。
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ドローンをはじめとする無人航空機の発展を目指す一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)やロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会(RRI)に加盟しております。
住み続けられるまちづくりを
包括的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
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職場と住居を極力近づけることで通勤時間の短縮をします。
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働く場所と住む場所どちらも過ごしやすいまちとなるよう居労一体を目指します。
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社用車を持ちません。
つくる責任つかう責任
持続可能な生産消費形態を確保する
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つくる責任とつかう責任、は弊社メインのご支援内容のマーケティングそのものと考えます。自給バランスを見ながら、持続可能なビジネス構築のご支援をいたします。
パートナーシップで目標を達成しよう
持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
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グローバル、特にアジア地域との、ビジネス協力における対等な立場・対等なコミュニケーションを目指します。